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納期終了
2010/02/28 (Sun) 00:09:39
月末で、バーコードの仕事を何とか無事に(?)終えることができた。

数学の部分で役に立ちたいとか、自分から手伝わせてほしいと言った仕事だから失敗できないといった思いで臨んだけれどそんなに格好良く行く訳はなくて、実際には予想通り進まなかったりレベルの低いミスで迷惑をかけてしまった。

しかし(こちらの無能は折り込み済みの)上司は大らかにサポートしてくれたし、一緒に仕事をした担当社員も、バグを出して気が動転している私に対して「手伝ってくれて助かってます」等と言ってくれたりと、社会人らしい器の大きさを感じた。
職場には尊敬できる人が多い・・・!

自分は仕事が出来ない上に人間の器も小さいが、今回の仕事はやりたかった仕事だけあってとても楽しかった。
もっと経験を積んで仕事が出来るようになって役に立ちたい。

今は体力的な疲れが抜けない。
なるべく休んで回復したいがなかなかリラックスできない。

改めて聞いたハウルの動く城の音楽、結構好きだと思ったらこれも三拍子であった。
好みなはずだ。


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墓読み、人間、生きること
2010/02/21 (Sun) 22:38:52
仕事が忙しくなってから始めは電車の中でバーコードの仕様を理解しようとしたり色々考えたりしていたが、あまり根を詰め過ぎても良くないので好きな本を読むことに切り替えた。


手元に新しい本がないのでシオドア・スタージョンの「海を失った男」作品集に手を伸ばす。

最後から二番目の話「墓読み」でまた泣いてしまった(読むたびに泣くのだが)。
私がスタージョンを好きなのは、自分が主人公の妻のような嘘つきだからかもしれない。

鋭い洞察力を持って、弱く愚かな人間を軽蔑せずむしろ尊敬し愛する作家は、
頭の良さを鼻にかけて粋がっているような小説家よりずっと素晴らしい。


墓読みはとても穏やかで静かな愛の話だったが、昨日たまたまAmazing Graceが聞きたくなってYouTubeを検索していたら、激しく熱く生きた愛の歌手、本田美奈子.を知った。




「かなしみ知らない人はいない」
という一文は、ぐっと来る。

歌うことが大好きで、人間が好きで、命の尊さを知っている人だったようだ。
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修士号取得とお仕事
2010/02/21 (Sun) 01:47:45
論文発表会に当たって、曲がりなりにも数学に取り組んだものとして自分の成果を発表することが楽しみだった。
先生方にとっては数多い学生の論文審査など退屈なものだろうが、だからこそ出来るだけ面白く感じてもらえるといいと思っていた。せめて最後くらいお互い楽しい気分で終われたらと。

論文発表当日、控室にいた学生は知らない人ばかりだった。
復学してから担当教官以外との接点がなかったので、同じ研究室の人すら初対面だったのだ。

先に発表を終えた人たちが

「質問が一つも出なかった」
「(先生方の、論文に対する)興味ないオーラが伝わってきて萎えた」

等と話していたのでますます、話を聞いてもらうことに意識を向けようと思った。

ところが自分の番が来て会場に入った途端、秋に結婚式二次会の幹事をした時の新郎が目に入った。
大学のスタッフになっているとは知っていたが、自分の発表を聞いてもらえるとはラッキーだった。

「確かこの人、二次会幹事の件で『この御恩は一生忘れません』と言ったよな」
とニヤリとした、
というのは嘘で、
興味をもって聞いてくれる聴衆が一人はいるということにニヤッとした。

発表は聴衆の顔を見て、理解できるようにスピード等を気にかけながら話した。
そのおかげか最後の質疑応答では話の内容に興味を持ってくれたような質問がいくつも出て嬉しかった。

短い発表時間だったが質疑応答を含めると、自分の言いたいことは全て言えたと思う。
総じて、修論発表は楽しんで出来た。

そして、孤独な学生生活に幕を閉じた。

発表を終え余韻を味わう間もなく急いで電車に乗り夜までバイトを二つ掛け持ちし、家に帰ってビリーズブートキャンプをやったら翌日風邪を引いてしまった。
気が張っていたのが緩んだというのか、あるいは過労か。
・・・ビリーズブートキャンプなんかやるんじゃなかった。


さて今回、修士号を取るのを楽しみにしていたのには理由があった。

プログラミングのバイト先で数学を使う仕事があったときに手伝わせてもらえるよう上司にアピールするいいきっかけになると思ったからだ。

修士号取得が決まってすぐ、報告として上司にメールを書いたところ、ちょうど二次元バーコードのデコードの仕事があるということで手伝わせてもらえることになった。
復号過程での誤り訂正処理は数学の話なのだ。
納期は三週間後!

そういうわけで修論発表が終わって一休みどころか数倍忙しくなったけれど、やりたい仕事に関われてとても充実している。
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