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8月末は東京に
2010/06/29 (Tue) 01:49:48
8月29日に東京で、矢野顕子が日本フィルハーモニー交響楽団と共演するコンサートがある。
http://www.japanphil.or.jp/cgi-bin/concert.cgi?action1=preview_details&seq=629

矢野顕子とオーケストラの組合せって聞いたことない。
もしかして初の試みか?ってくらい珍しいコンサートだろう。
あの独特の声や歌い方とオーケストラが合うのかな(笑)?というのも含めて、楽しみ。

比較的バイトの休みが連続して取りやすい時期と重なっている事もあるので、思い切ってこれを機会に帰省することにする。
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読書経過
2010/06/26 (Sat) 20:03:58

恩田陸 上と外 (幻冬舎文庫)
図書館で何を借りようかとうろうろしていた時に目に留まったので、全6巻を借りてみた。
一冊一冊がかなり薄い文庫本なので、すぐ読めた。
主人公の子供たちが妙に大人びていて、現実には中学生や小学生ってもっともっと子どもなんじゃないかなーと思う。
ファミリーレストランで若いウエイトレスに威張る客に対して小学生の女の子が「こういうところの女の子に偉そうにするなんてサイテー」と怒っていたのだが、ウエイトレスを「女の子」呼ばわりする言葉の使い方が既にオヤジの視点だよな・・・・・・。


西尾 維新 化物語(上) (講談社BOX)
アニメから入った。上巻のみ買って読んだところ。
面白いので続きも是非読みたいが、とりあえずアニメの完結を全て観てから下巻は読みたいと思っている。
神原駿河の、阿々良木先輩褒め殺し的な喋り方が面白くて大好きだ。


藤本ひとみ ジャンヌ・ダルク暗殺
会社の人に借りた。
混乱の時代を、他人を利用してでもしたたかに生き抜いていこうとする一人の娼婦が主人公の小説。主人公の設定など、物語を書くのが上手だな。
「神様なんか信じない」という娼婦の、それでもどこかで神を信じたい心の揺れが丁寧に書かれている。結局、ジャンヌダルクは神を信じながら処刑されてしまうからその面では救いはないのだが・・・・・・
最後の最後にとても優しいラストシーンが用意されていて、心温まった。


イタロ・カルヴィーノ 冬の夜ひとりの旅人が (ちくま文庫)
会社の人に借りて読み始めたところ。
初めての作家に、初めての作風。


人の本を借りるのは、世界が広がって嬉しい。
でも、貸してもらえるのに対してお返しできるほど自分はほとんど小説を所有していない。
シオドア・スタージョンだけは何冊か持っているので(しかも「海を失った男」はハードカバーと文庫版と2冊)・・・
「これしか持っていないんですよ」と言いながら無理矢理スタージョンを貸し出す。まるで布教活動。
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読書メモ
2010/06/05 (Sat) 00:43:23
ここ数カ月で読んだ本のリスト

◆会社の人に借りたもの
高村薫「李歐」 素晴らしかった。こんな小説を書けるとは高村薫はすごい人だ。
東野圭吾「白夜行」 主人公らのやっていることが不愉快過ぎて気分が悪かった。ラストシーンは良かったと思うけど・・・。
佐々木丸美「雪の断章」 日記のような文体で読みづらかった。内容にも共感できず。
藤本ひとみ「ブルボンの封印」 物語らしい物語で、読んでいて楽しかった。アニメ三銃士のような世界。

◆大学関係の知人に借りたもの
ジョナサン・キャロル「死者の書」 不気味で不安な雰囲気。
有川浩「図書館戦争」 ノリが良い。テンション高いラブコメだが嫌いじゃない。
和田竜「のぼうの城」 戦国時代ラノベ調痛快小説。切ない読後感。
誉田哲也「武士道シックスティーン」 映画の宣伝で見たことがあった。スポ根青春コメディ。映画観たかったな。


◆自分で借りた、買ったもの
村上春樹「1Q84 Book3」 何故村上春樹が天才と言われているのかわからない。
恒川光太郎「雷の季節の終わりに」 なかなか面白かったので、「夜市」も読んだ。
上橋菜穂子「獣の奏者 闘蛇編、王獣編」 童話であるのに著者の存在を感じて若干読みづらいのが気になった。
作品に作者が主張を込めるのは当たり前ではあるけれど、物語を読んでいる最中に「このセリフって作者が言いたいことなんだろうな」というように著者の存在を感じてしまうのは、説教くさいあるいは青臭い感じを受けることが多くてあまり好きではない。それを感じさせない小説の方が上手いと思ってしまうようだ。
上橋菜穂子「精霊の守り人」 冒険物語でありながら主人公が30代の女性というのが面白い。主人公と作者の属性が近いせいなのか、「獣の奏者」よりも読んでいる時の違和感がなかった。
京極夏彦「ルー=ガルー」 京極夏彦にしては珍しい試みか、SF小説。これも上のような理由でめちゃくちゃ青臭く、全体的に洗練されてないなーと思った。百鬼夜行シリーズはすごく上手いと思って読んでいたのにこれは意外で、なんだか京極夏彦じゃないみたいだと思った。無理してラノベを書いてみたのかな?みたいな・・・。
今は百鬼夜行シリーズの「狂骨の夢」を読んでいるところ。このシリーズは文句無く面白い。
シオドア・スタージョン「一角獣・多角獣」 短編集。グロ系の話が多かった・・・。最後の作品「考え方」が面白かった。
ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア「輝くもの天より墜ち」 この作者をスタージョンが褒めたという逸話は有名なようだ。なかなかすごい作品だったが、テンションが高いのと残酷描写が多く読んでいて疲れてしまった。実写ドラマになったらかなり面白そう。
倉田英之「R.O.D.2巻」 いかにもオタクなラノベ。でも多分続きも読む。
ヤン=ブジェフバ「そばかす先生のふしぎな学校」R.O.D.2巻中で読子(と作者)が何年も探していた幻の童話。図書館の蔵書検索システムであっさり見つかった。便利な時代だ。同じくR.O.D.の本中本(劇中劇ではないが)で読子お気に入りの文庫本「スペースバイオレンス 宇宙ダイナマ野郎」も読んでみたかったがこちらは実在しない本。
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