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読書中メモ:「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」ジュリア・キャメロン
2013/10/12 (Sat) 23:03:12



Kindle日替りセールで買う本は大抵一日か二日で読んでしまうのだが、この本は文章量がずっしりしていてなかなかすぐには読めない。
キーワードは癒し、再生、創造。
これはワークブックという性質もあって、一気読みよりは少しずつ読んで(できれば実践して)いくのに相応しい本だ。

主な対象読者は(小説や映画、芸術等の)創造的な活動に憧れを抱きつつもずっとそれをやりそびれている人達。
自分が対象読者のストライクゾーンにいるとは全然思っていない。強いて言えば昔(といっても小学校くらいの頃)劇の脚本を書くのが好きだったけれど今特にそういうことがしたいわけでは無いし、自分の関心ごとのほぼ全ては今の日々の仕事にあるから。
しかしこの本を読んでいると人生の意義や価値について考えさせられるので、今の仕事を辞めて芸術家になりたいとかまでは別に思っていない人にとっても人生をより豊かにするヒントがたくさん詰まっていると思う。

この本を読んでいる途中にふっと湧いてきたインスピレーションに、とある大好きな短編小説の写経(テキスト書き起こし)がしたいかも、というのがあった。
もちろん何の役にも立たないし何かの訓練になるわけでもないし、全く創造的ですらない。
しかしこうやって心に浮かんできたただやりたいからやるだけという行為が案外大切かもしれない、そしてそういう行為を長いこと忘れてきたのかもしれないと思った。


本書に流れる血脈となっている二つの大きな柱は
・毎朝のモーニングページ
・アーティスト・チャイルドとのデート(アーティスト・デート)
で、特に興味深いアプローチだと思ったのが後者の「アーティスト・デート」だ。

これは、自分の中に小さな子ども(アーティスト・チャイルド)がいるとして、週に一度時間をとってその子と遊んでやるのだ。
映画を観るとか雑貨店に行くとか散歩をするとか何でもよいが、大人である自分の必要や思い込みで決めるのではなくアーティスト・チャイルドの声をよく聞いてあげること。
(この本を読み始める少し前のことだが)週末に高尾山に一人で行って意味もなく心が弾んだとか、まさにそういうことを指すのだろう。逆に、昔は好きだったのだが図書館へ行くことを想像するだけで何だか疲れてしまうので、そういう直感を大事にする。
明日は会社の同僚と5kmのマラソン大会をすることになっていて、それは心が弾むのでこれが今週のアーティスト・デートかな。
私の中のアーティスト・チャイルドはどうやら体育会系のようだ。
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