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読書メモ
2010/10/15 (Fri) 22:39:23
9割の病気は自分で治せる2 [病院とのつき合い方編]

話題の本の第二弾らしい。第一弾は未読。
題名からキャッチ―なのでちょっと怪しい内容かもしれないと思ったが、至極まともなことを言っているように思えた。

「薬は毒」というのは、自分のように健康体に継続的に注射を打っている身としては耳に痛い言葉だが、確かにそうなのだろう。
日本でも中医(漢方医)をもっと利用するべきで、西洋医学と東洋医学、色々な専門の医者が協力するチーム医療を実現できればもっと患者にとっていい治療が出来るという主張にも共感できた。

当たり前に感じられ過ぎて読んで得るものがさほどあったとは言えないけれど、読みやすくいい本だと思った。
こういう本が売れているのは良いことだと思う。
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読書メモ
2010/10/15 (Fri) 00:47:25
ポール・オースター 孤独の発明 (新潮文庫) 読了。

父親についての話は面白かったが、かなり個人的な書物(小説なのか自伝なのかもわからない)だと思った。
昔の作家は割とみんなそうだったのかもしれないけれど、「書くこと」そのものに対して長々書いているような話はあまり好きではない。同著者の幽霊たち も然り。

世界の文豪に対してあんまりな言い方かも知れないけれど、オースターは中二病でイタロ・カルヴィーノはイタリアのエロオヤジという感想を今のところ持っている。
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読書メモ
2010/10/14 (Thu) 00:01:23
近藤史恵 タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)

またまた近藤史恵の本。
街のビストロが舞台。そこを訪れる色んなお客と小さな事件のお洒落なミステリー。シェフの料理とちょっとした謎解き、それに気持ちまで温かくするヴァン・ショー(ホットワイン)は魔法のよう。
出てくるフランス料理が気取らないけれどもこだわりあって本当に美味しそうで、こんな店があったらぜひ通いたい。

個々の話だけ取り出すとそれほどでも無いけれど、舞台や人物設定全般が気に入った。
好きな話は「ガレット・デ・ロワの秘密」と「割り切れないチョコレート」かな。
続編の「ヴァン・ショーをあなたに」も楽しみだ。

そういえば夏に地元に帰って友達と食事をしたとき、食後に頼んだホットワインがとっても美味しかった。
自分でも作れるようなので、これからの季節、家に常備しようかな?

タルト・タタンの夢 (創元クライム・クラブ)


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読書メモ
2010/10/12 (Tue) 23:51:10
同作者の「サクリファイス (新潮文庫)」は硬派で非常に良かったけれど、こちらは好みではなかった。
そもそも文体からして「サクリファイス」を書いた人とは別人かと思った。
主人公が元詩人の「二十五歳のおんなのこ」という設定だからだろうが、カタカナ・ひらがなの表記が少女趣味だと思った。例えば「グレエプフルウツ」や「チイズ」とか。それともこういうのは耽美的って言うのかな?
精神を病んでるような人の話はあまり好きになれないのかも。きっと悪い人ではないにしても。


会社でWordを使ってドキュメントを書くことがあるのに使い方をきちんと分かっていないので買ってみた。

英単語で始まる文頭が勝手に大文字に変更されてしまうのをイライラしながら小文字に直していたような自分にはまさにぴったりの本であった。

「自分が利用する道具のことを知らないようではプロ失格」
「『サーバ』と『サーバー』が混在しているドキュメントは、作成者の知性を疑わせます」
とかビシバシお叱りを受けましたが、
編集領域の1行は血の1行
などという熱血ぶりも面白かった。

ワープロの基本理念として初っ端から難しかったのは段落という考え方。
小学校くらいの時は確かに段落を意識して作文を書いていたような気がするけれど、
今日日自分の書く文章と言えば殆どがメールやブログである。
普通、その手の文章では文の途中でも改行を入れてしまうものではないだろうか。
実際そうでもしないと読みにくいような気がする。
「リターンキーを叩く場合、それが確かに段落の区切りであるかどうかを確認せよ」
というのは普段何となくキーボードを叩いているのとは違うことをやっているという意識が必要だと思った。

その他にもスタイルの使い方など「やっぱりWordは難しい!」と投げ出したくなったが、文章校正のカスタマイズなど、細かいながらも出来ることからやってみようと思った。
これはオフィスに常備しておく本かな。

エンジニアのためのWord再入門講座 美しくメンテナンス性の高い開発ドキュメントの作り方


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読書メモ
2010/09/28 (Tue) 23:33:59
今日はSEの教科書 【完全版】 (技評SE選書)を読了した。
ソフトウェア開発やSE関係の本はなるべく読もうと思う。
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